たまりば

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2017年03月17日

3/25(土)イベント 準備の記録(2) - コンピュータを使わないプログラミング体験ってどんなもの?

皆様こんにちは&はじめまして、「とが」と申します。

この記事は、3月25日に西東京市で開催予定の「7才から☆コンピュータを使わないプログラミング体験会 第1回」の準備の様子を公開するシリーズ記事の第2弾です。

パソコンもタブレットも使わないプログラミング体験です


昨年、運営に携わっているボランティアクラブで試験的に「アタマとカラダでうごかすプログラミング入門」というイベントを実施しました。


(参考:[開催報告]週末スペシャル(2016年3月)

文字を秘密の暗号に変えたり、暗号を文字にもどしてみたり。
迷路を作って、進む手順を決めて、お母さんや友達と一緒に手順通りに進むことが出来るか考えたり。
フルーツバスケットをしてみたり。

今回のイベントも、このイベント同様、紙と鉛筆、そしてカラダとアタマを使ったプログラミング体験を行います。
参加人数によっては、少しだけ実際にコンピュータに触れるかも知れませんが、基本的にはアナログなワークショップです。

こどもがプログラミングをする必要なんてあるの?


「えっ、それのどこがプログラミングなの?」と戸惑う方もいらっしゃるかも知れません。
そうですね。厳密には「コンピュータプログラミング」ではありません。

ところで、「プログラム」とは、本来どういった意味でしょうか。
「コトバンク」によるとプログラムとは次のように定義されています。
1 ある物事の進行状態についての計画や予定。予定表。「新人教育のプログラム」
2 演劇・映画・音楽会・テレビなどの演目・曲目・番組。また、出演者の紹介、解説などを印刷した小冊子や番組表。「雨天によりプログラムが一部変更された」
3 コンピューターへ指示する、計算や仕事の手順を特定の言語や形式で書いたもの。また、それを作ること。

コトバンク デジタル大辞泉の解説「プログラム(program)

ザックリと言えば、「手順をまとめたもの」がプログラムです。
何か特定の目的(問題)を解決するために、コンピュータに手順を書いていく(命令を出す)ことが「コンピュータプログラミング」です。
コンピュータに命令を書くには、お願いの仕方のルールを覚えないといけません。
皆さんが「難しい」と感じているのは、このルールを覚えることでしょう。
けれど、その前に、解決する問題がないと始まりません。
解決する問題なしに、プログラミングに挑戦しようと思っても、すぐに挫折してしまうでしょう。

皆さんは、日々、どんな問題を抱えていますか。
「問題」というのは深刻な話ではなく、「こうしたらもっと良くなるのに」と言った程度のことで十分です。
その問題を解決するためには、どのような手段で、どのように実行すれば良いでしょうか。
全て解決することができなくても、現状を改善させることができるでしょうか。
その解決方法は、ちょっと楽しかったり、今までの負担が軽くなったりするものでしょうか。

コンピュータプログラミングは、皆さんの日常生活に、必ずしも必要ではないかも知れません。
ただ、そういう問題解決手段があることを知ると、便利になることは間違いありません。

「それなら、小さな子供がプログラミングをするというのはまだ早いのではないか」と思うかも知れません。
正直なところ、初めての段階では「プログラミング的思考を使った遊び」を通して「自主的に何かを学ぶ」ということが「楽しいこと」だと感じてくれれば、それで十分です。

プログラミングの良いところは、日常的な問題(課題)探しと「解決の仕方を考える」習慣を付ける練習にもなります。
子供の好奇心は、あっという間に大人を超えます。
保護者の方が、子供の安全のためを思ってどれだけ縛り付けても、難しいものです。
ですから、このようなワークショップを通して、いつか親の手が届かなくなっても、子供の好奇心の芽が健全に強く太く伸びるようになれば幸いです。

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  • Posted by とが at 13:05Comments(0)アンプラグドWS

    2017年03月14日

    3/25(土)イベント 準備の記録(1) - こども向けプログラミング体験会を開催します!


    皆様こんにちは&はじめまして、「とが」と申します。

    この記事は、3月25日に西東京市で開催予定の「7才から☆コンピュータを使わないプログラミング体験会 第1回」の準備の様子を公開するシリーズ記事の第1弾です。

    まず、私「とが」の簡単な自己紹介です。
    普段は何をしているかというと、自宅に引き籠もってPCと睨めっこしていたり、武蔵野・多摩地域を徘徊しています。
    武蔵野・多摩地域で徘徊して何をしているのかと言うと、路地裏をブラブラと探索したり、現在の自宅のある小平市内でボランティア運営のプログラミングクラブを運営したり、フリーランスでプログラミング教室の講師をやっています。
    ざっくり言うと、時々引き籠もったり外に出たりして、プログラミングを通して子供達と遊んだりして自由気ままに暮らしています。
    支出が収入の3倍以上あるような、火の車の生活です。

    話をもどすと、プログラミングというのは、コンピュータプログラミングのことです。
    ゲームを作ったりロボットを動かしたりなど、マスメディアなどでもちょいちょい取り上げられている話題のアレです。
    「話題になっているのでやってみたい」という親子の方に遭遇するし、私自身も面白いので勧めたいと常々思っています。

    しかし、必ずしも手元にプログラミングをするための道具を揃えられていない・揃えられない方が多いです。
    そして私も、そんな皆さんのために十分な環境を整えられるほど潤沢な資金を持ち合わせていません。

    そこで、コンピュータを持っていない人が、家に帰ってからも続けられるようなコンピュータプログラミングの考え方を身に付けられるワークショップをやったら面白いんじゃないかと思いつきました。
    いまは手元になくて何もすることができない、と手をこまねくのはつまらないです。
    コンピュータを入手したときにスムーズに始められるように、積極的にアクションをとっていったら、もっともっと楽しくなるはず!
    そんな体験ができる場作りをするために、現在準備を進めています。
    どんな内容になるのか…まだまだ計画中です。

    そんな計画中から当日までの状況を、このブログを通してお伝えして行けたらと思います。
    どうかお付き合いのほど、宜しくお願いします。

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  • Posted by とが at 20:47Comments(0)アンプラグドWS